作成者別アーカイブ: hasegawayumiko

ゴミ有料化

10月からゴミの有料化がスタートしました。まだまだ家族に浸透していなくて、雑紙をいっぱい入れて、おまけに気をきかせたつもりでシュレッダーゴミまで 入れて、あげくの果てにスーパーの手提げで出そうとしてた息子。鼻かんだティッシュ以外は資源と、この先何回説明すりゃいいのさ・・・と同じ事を市のゴミ 担当の方も思ってるんでしょうちょっと剪定した細枝も、しばらくデッキにおきっぱなしにして、かさが減るのを待つなんて、悲しい!

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暑い日のクッキー作り

たいへん。この日に限って暑いんだもん。みるみるうちにふにゃふにゃになっちゃう生地と戦ううち、バラエティーにとんだうさぎがたくさんできました。個性豊かで、ま、これはこれでいっか。でも、型抜きや細工モノのクッキーはしばらくやめておきます。

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師を超えた?

約一ヶ月前に両親に携帯をプレゼントしました。一年前に母にデジタルカメラをあげたら、これが大ヒット。これは携帯もいけるかもと思ったら 案の定。とり あえず電話とメールをマスターし、このまえなんか写メまで送ってきて鼻高々。彼女の所属する編み物サークルでは、私がケータイのセンセーと言ってはばから ない。まったく 編み物やってんだか、おしゃべりしてんだか、携帯いじってんだか・・・娘にも、おおママは飲み込みが早いとかなんとかおだてられ、すっか りその気。おれはすぐわかると えらそーに言ってた父をとっくに超え、すでに私の上をいってるかも。なんでも、電車の中でメールばっかり打ってる若者の気 持ちがよーくわかるのだそうです。

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うまくなりた〜い

いいお天気でした。行楽にはもってこい!でしたね。渋滞情報などを聞いていても、シーズンを感じます。みんなそれぞれ出かけてひとり留守番の私は、 ホームページに使う写真をとるために 一日中ケーキ作りに没頭。ケーキの演出もいまいちなら、もっと不満なのは写真。最近のデジカメなら うまく写ってく れてもいいはずが、やはり腕の良し悪しはとてもあるんですねえ。まだまだ勉強する事がいっぱいです。

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start!

PCおんちの私がブログ始めようとしています。日記を他人様に公開するなんてと思うのは今でもちょっとあります。でも、顔のわからない誰かの記事を読んで 励まされたり 知識をもらったりする機会って 昔に比べるととっても多くなっています。趣味の同じ人と情報交換できたり おしゃべりできたりするこのツー ル 無駄にするのはもったいないって思いました。おいしいものが大好きですが、今はまっているガーデニングやアンティーク雑貨収集などについても少しずつ お話させていただくつもりです。いろいろ教えてくださいね。

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やりかけの・・・

8年前にパッチワークサークルを辞めた方に、偶然パソコンの教室で再会しました。途中になってたベッドカバーの続きをやりたくなったらしく、やり方を説明 するために、我が家へきていただきました。精神的に余裕ができたりすると、昔夢中になってたことを思い出し、押入れから 思い出と一緒に引っ張り出すこ とってあるよな・・・と思い、嬉しくなりました。押入れの中に眠ってる材料や製作途中のモノ、たまには思い出してあげなくちゃ。アタシも。

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病院エピソード3

がん告知と言うと 少し前までは社会問題で、重たい感じがしましたが、もはや選ぶ余地もなく さらっと言われてしまいます。厚生省も積極的に言うように指 導していると聞きます。それだけ治療法が確立され、直りやすくなってきたということです。逆にはっきり言われないことの方が深刻な状態ともいえます か・・・。そうは言っても言葉それ自体気持ちのいいものではありません。もし今後本当に余命の宣告をされるほどの状態になった時、私は知らせてもらいた い。でも夫は人間それほど強くないといいます。良い機会なので、話し合っておかなきゃと思っています。それにしても健康だけがウリだったこの私、今後何を 売り出そうと考えますが、やはり思いつかないので、病気したけどこんなに元気っていうアピールでもしておこうかな(笑)

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病院エピソード2

看護士の方々の優しさ、献身的な仕事ぶりには毎日感心してました。弱ってる時は体に心にしみます。夜中におなかが痛くて いたいよ~とナースコール した時 駆けつけてくれた息子と変わらないくらいの年の看護士さんの顔を見て、びーびー泣いてしまいました。今から考えるとホント恥ずかしいかぎりです。 でも、まもなく退院というとき、よかったですね~と心から喜んでくれたのです。(少なくとも私にはそう感じたのです) もちろん うんちの色を見てほめて くれた方も、一週間も洗ってない私の髪の毛を洗ってくれた方も、みんな優しかったです。仕事とはいえ・・・ねえ。このように数々の素晴らしい経験を重ね、 本日生還した私。言葉でありがとうを伝え切れなかったたくさんの方々に お手紙を書いて 空っぽになったベッドに置いてきました。

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